第五回 創人門展 開催のお知らせ

このたび竹芸・金工・木工・漆芸・染色における第五回『創人門』展を開催することとなりました。
日本の伝統工芸の織りなす技と心は、いつの世も絶える事なく脈々と受け継がれ、時代とともに育まれてきたもの。それは私ども創り手七人の「拠」とする所であります。陶芸の里・栃木県益子町にて催されます。益子は陶器だけではなく新緑も美しい町です。この機会にぜひお越しくださいませ。

創人門展

日 程 / 会 場

日 程:平成22年5月29日(土)〜6月15日(火) 午前9時〜午後5時

会 場:益子焼つかもとギャラリー 入場無料・商談可 (交通案内はコチラ

作家のギャラリー在廊日

  • 市川竹穂:5月29日(土)・30日(日)・31日(月)/6月6日(日)・7日(月)・15日(火)

  • 江田 蕙:5月29日(土)・30日(日)/6月2日(水)・10日(木)・15日(火)

  • 正田忠雄:5月29日(土)・30日(日)/6月5日(土)・6日(日)・11日(金)・14日(月)・15日(火)

  • 正田佐代子:6月3日(木)・4日(金)・12日(土)・13日(日)

  • 鈴木光爾:5月29日(土)・30日(日)/6月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)・15日(火)

  • 照屋和那:5月29日(土)

  • 三浦隆士:5月29日(土)・30日(日)/6月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)・15日(火)

◆呈茶の用意有ります。〔11:00〜15:00/5月30日(日)裏千家 斉藤宗琢先生・6月6日(日)創人門一同〕


創人門 出展者

市川 竹穂 Chikusui Ichikawa 竹芸
1929年 大阪市生まれ
1947年 竹工芸家小林竹元齋に師事
1964年 栃木県芸術祭美術展(竹工)初出品 佳作受賞 以後毎年入選
1970年 栃木県芸術祭美術展にて芸術祭賞受賞(竹工)
1986年 日本伝統工芸展初出品 初入選 以後入選14回
1990年 日本工芸会正会員となる
1995年 足利市文化功労者表彰を受ける
1998年 日本伝統工芸展にて総裁賞受賞(栃木県初)
1999年 栃木県知事より文化功労賞を受ける
    栃木県文化協会より文化選奨を受ける

江田 蕙 Kei Eda 金工
1957年 鋳物師江田家23代目として生まれる
1976年 人間国宝(茶の湯釜)長野垤志(初代)に師事
1982年 伝統工芸日本金工新作展にて朝日新聞社賞
1985年 伝統工芸日本金工新作展にて文化庁長官賞
1996年 栃木県文化奨励賞 栃木県マロニエ文化賞(本賞)
1998年 茶道美術公募展にて優秀賞
2001年 日本伝統工芸展にてNHK会長賞
2004年 日米国際茶の湯釜展に招待出品 USA各大学にて記念講演、実技指導
2009年 佐野ルネッサンス鋳金展にて優秀賞
 日本工芸会正会員  日本伝統工芸展鑑審査委員

正田 忠雄 Tadao Shoda 金工
1947年 栃木県佐野市生まれ
1969年 鋳金作家木村正太郎先生に師事
1987年 伝統工芸新作展 奨励賞受賞
1988年 伝統工芸日本金工展 文化庁長官賞受賞
1991年 伝統工芸新作展 奨励賞受賞 栃木県文化奨励賞受賞
1993年 伝統工芸日本金工展 東京都教育委員会賞受賞
2006年 伝統工芸日本金工展鑑審査委員
2007年 佐野ルネッサンス鋳金展優秀賞受賞
2008年 ニューヨークグループ展参加
2009年 伝統工芸日本金工展 日本工芸会賞受賞
 日本工芸会正会員  鋳金家協会会員

正田 佐代子 Sayoko Shoda 染色
1969年 栃木県芸術祭洋画部門 芸術祭賞受賞
1986年 佐野市「藤野屋」にて第1回個展「鋳金の美・染の美」展
1988年 佐野市「藤野屋」にて第2回個展「鋳金の美・染の美」展
1998年 茨城県つくば市「沙風画廊」にて個展
2001年 栃木県みかも山山麓工房にて第1回個展
2004年 栃木県みかも山山麓工房にて第2回個展
2007年 栃木県みかも山山麓工房にて第3回個展
2008年 ニューヨークにてグループ展に参加
 無所属 師 田島比呂子(人間国宝)

鈴木 光爾 Kouji Suzuki 木工
1942年 栃木県小山市生まれ
1955年 指物師の父、正二より手ほどきを受ける
1970年 人間国宝(木工芸)中臺瑞真に師事
 第18回 伝統工芸新作展初入選 以後連続入選
 第28回 日本伝統工芸展初入選 以後18回入選
 第3回 伝統工芸木竹展初入選 以後9回入選
 伝統工芸新作展第30回記念賞・優秀賞(東京支部長賞) 金沢工芸大賞展優秀賞
 栃木県文化奨励賞 茶道美術公募展入選3回 草月花器ビエンナーレ入選
 伝統工芸新作展鑑審査員  栃木県芸術祭美術展審査員・運営委員
 日本工芸会正会員  栃木県文化協会理事  

照屋 和那 Kazuna Teruya 漆芸
1951年 沖縄県那覇に生まれる
1972〜78年 県輪島漆芸技術研修所で蒔絵、鬆漆を学ぶ
1978年 赤地友哉氏に師事
1981〜86年 伝統工芸展入選
1983年 伝統工芸展で総裁賞受賞 日本工芸会正会員(88'に退く)
1997年 宇都宮美術の現在展出品(宇都宮美術館)03'
2000年 栃木県美術の20世紀「千年の扉」出品(栃木県立美術館)01'
2006年 現代琉球漆芸作家展出品(浦添市美術館)09'
2007年 −塗師喜三郎の系譜− 赤地友哉門下展(銀座ギャラリー竹柳堂)08'
 現在 沖縄県豊見城在住 グループ展等で活動

三浦 隆士 Takashi Miura 漆芸
1953年 大分県大分市生まれ
1987年 東京芸術大学美術学部工芸展漆芸卒業 安宅賞受賞
1988年 同大学大学院美術研究科漆芸修了 サロン・ド・プランタン賞受賞
    同大学工芸基礎研究室勤務(〜1990)
1989年 ジャパンデザインコンペ石川「新世紀への塗・漆」奨励賞受賞
1990年 栃木県芸術祭 準芸術祭賞受賞
1993年 朝日現代クラフト展 優秀賞受賞 93' 98'
    草月花の器ビエンナーレ入選 96'
2000年 「千年の扉」出品(栃木県立美術館)
2001年 世界工芸コンペティション金沢入選