パブリックコレクションと中田英寿さんによる紹介について

このたび、鈴木光爾の作品3点が美術館に収蔵され、パブリックコレクションとなりました。
1、チーク八角喰籠(東京国立近代美術館)
2、欅拭漆切子面箱「天星朧朧」(東京国立近代美術館)
3、黒柿切子面箱「澪」(栃木県立美術館)
3は現在、栃木県立美術館にてご覧頂けます。(コレクション展〜2012年6月24日まで開催)
「ヒデ」の愛称で親しまれた元日本代表サッカー選手・中田英寿さんが工房見学に訪れました。
日本の伝統文化の一つとして、私の仕事ぶりがホームページにわかりやすく紹介されています。
どうぞご覧ください。
『ReVALUE NIPPON』——木材で作られるダイヤモンド「指物師 鈴木光爾」
長年ものづくりに携わってきた、一つの節目となったように感じております。
これからも世界に誇れる日本文化の担い手として、興趣ある作品を創って参ります。
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
日本の伝統文化の一つとして、私の仕事ぶりがホームページにわかりやすく紹介されています。
どうぞご覧ください。
『ReVALUE NIPPON』——木材で作られるダイヤモンド「指物師 鈴木光爾」
http://nakata.net/rnp (中田英寿 公式サイト nakata.netより)
※nakata.netサイトから「栃木県」を選択してください。
長年ものづくりに携わってきた、一つの節目となったように感じております。
これからも世界に誇れる日本文化の担い手として、興趣ある作品を創って参ります。
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。